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蔵王の樹氷
蔵王の樹氷は、東北最大級のスノーリゾートとして知られる山形蔵王。蔵王連峰に生育する針葉樹のアオモリトドマツの枝や葉に、日本海側から吹く季節風に乗って運ばれた雪雲の中の雲粒が着氷し、着雪とともに繰り返しながら成長して出来た樹氷は、この地特有の気象条件によってもたらされる自然の芸術。氷雪に覆われた樹木の姿が、まるで怪物のように見えることからスノーモンスターとも呼ばれています。樹氷の最盛期は2月。北西からの風と平均気温マイナス10~15度の気象条件のなかで樹氷が最も大きく成長し、蔵王樹氷群が見られるようになります。
2018
青海島観光汽船
海岸の美しい眺めが魅力の青海島は、周囲約40kmで、北長門海岸国定公園の中心部にあり、別名「海上アルプス」とも呼ばれています。大自然がつくり上げた洞門や石柱などの岩の芸術作品を遊覧船で、たっぷりとご覧いただけます。
2020
祖谷・ひの字渓谷
ひらがなの「ひ」に見立てた渓谷には、エメラルドグリーン色の祖谷川が流れ、上から覗き込めば、目がくらむほどはるか下に見えます。秋には谷底から峰まで全山が紅葉し、美しい景色を見せてくれます。
2019
雨晴海岸と立山連峰
雨晴海岸は、海と立山連峰を望む、富山を代表する景勝地。白い砂浜と青松が続く海岸からは、荒々しい岩礁と富山湾、その向こうにそびえる3,000m級の立山連峰を眺めることができる。その見事な風景は万葉の歌人・大伴家持にも愛され多くの歌に詠まれたほどで、季節や時間帯によって刻々と表情を変える絶景は一見の価値あり。冬には海面から立ち上る水蒸気「けあらし」が起こることでも有名。越中国分駅から雨晴駅間の路線は海岸のすぐ横を走り、時間が合えば海と山を背景に電車が走る珍しい光景を見られます。
2021
鈴鹿の森庭園枝垂れ桜
鈴鹿の森庭園は、鈴鹿山脈の麓で期間限定で開園する枝垂れ梅の庭園です。例年2月下旬から3月下旬にかけて見頃を迎え、開花期間中は「しだれ梅まつり」として一般開放されます。八重咲き品種の代表「呉服枝垂(くれはしだれ)」を中心に、日本各地から集められた約200本の枝垂れ梅の名木が、桃色、紅色、白色の美しい花を咲かせる姿を堪能できます。同園では、日本の伝統園芸文化のひとつである“仕立て技術”の存続と普及を目的に、枝垂れ梅の研究栽培が行われています。枝垂れ梅の開花にあわせて、ライトアップ(夜間営業)もあります。
2019
雨宝院の桜と御衣黄桜
西陣の聖天さんとして、親しまれているお寺。こぢんまりとした境内ながら、多くの桜を見られるのが魅力です。本堂前に咲く八重桜の歓喜桜や、珍しい黄緑色の花を咲かせる御衣黄桜、しだれ桜など。しっとりとした雰囲気のなか、お花見を楽しめます。
2019
阿蘇の大観峰
内牧温泉の北東方にある北外輪山の一峰。かつて遠見ヶ鼻と呼ばれていましたが、大正11年5月小島内牧町長の要請により、文豪徳富蘇峰が大観峰と名づけました。ここから望む阿蘇五岳や久住連峰はすばらしく、雲海がたちこめた眺めは最高です。ここからの阿蘇五岳はお釈迦様の寝姿に見えることから「涅槃像」と呼ばれています。
2020
メタセコイアの並木
メタセコイア並木は、マキノ高原へのアプローチ道として全長約2・4km、ただひたすらまっすぐと続く並木道。約500本のメタセコイアの木は樹高12mにも及び、天に向かって幹を伸ばすそのたくましさに、誰もが絶賛するはず。また季節によって趣も異なり、新緑がまぶしい初夏やムード溢れる紅葉時、雪化粧した冬の姿も格別。
2017
京都亀岡市の彼岸花
彼岸花は、秋のお彼岸の頃、ほんの1、2週間ほど咲く彼岸花。亀岡市曽我部町の穴太寺周辺に彼岸花の群生地があり、田んぼの畦に沿って群生する真紅の彼岸花が見られます。黄金色に色付いた稲穂の揺れる田んぼを縁取る彼岸花は、さながらレッドカーペットのようにみえ、藁の三角帽子と一緒に写真に撮る方などなど、多くの見物客やカメラマンが集まります。
2019
湊川隧道
人々の暮らしを守り続けた日本初の河川トンネル。神戸市兵庫区にある標高85メートルの会下山をくり抜いてできた湊川隧道は、明治34年に竣工した日本初の河川トンネルとされている。平成12年、新湊川改修事業によって新湊川トンネルができ役目を終えるが、当時の貴重な歴史的産業遺産として現在も残されています。土木の日(11月18日)のイベントとして「新湊川ウォーク~湊川隧道通り抜け~」が開催され、今回の「新湊川ウォーク」では普段立ち入ることが出来ない隧道内部の通り抜けができます。レンガ造りの「湊川隧道」、近代的な「新湊川トンネル」、せせらぎや水草が生育している「新湊川」それぞれの表情を観察できるウォークです。
2019
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